Passing through~そらやのブログ

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しびれと父親

6月から突然身体に感じるようになった痺れ。

お風呂で左足首辺りを洗う時だけに左上腕部だけにビビビと走る変な感覚。
前屈みの姿勢を取ることと関係があるのだろうか?
最初はそんな風に思いました。

が、暑くなり湯上がりののぼせが不快でびしょ濡れになった脚を拭く際に前屈みになると余計に頭がのぼせるので脚を脱衣所の洗濯機の上に高く投げ出すお行儀の悪い格好で足首辺りを拭った時にもビビビと例の刺激が!!

これって姿勢は無関係ってこと?

いろいろ不安でわけが分からなくなり
これもやはりジストニアの症状の一部なのか悪化なのか単なる疲れかストレスなのか...
自分で考えても塞ぎ込むばかりなのですが結局診療日まで塞ぎこんだままでした。

理学療法中心に診て下さっている先生に症状を話し細部まで丁寧に治療していただきました。
結局1ヶ月続いていた謎の痺れは10日足らずで嘘のように消えてしまい先生凄いな!って。
今回も感謝感激。

ひとつ気になる問題は。
恐らくジストニアのせいではないと思われる体調不良の原因が幼少期の生活にあるだろうと言われていること。

「あなたの責任ではありません」
「あなたは悪くない」


はい。それはそうだと思います。


選べない苦しみに対する理解はどんな賢い人や偉い人よりも私のほうがあると思っています。
責任がなくても悪くなくても
選択肢がない幼少期の苦しみはずっと苦しみのままですから。

もうこの世にいない人のことをあれこれ書き出すようでは面白いブログになりませんが。
ほんの数年前までは父のことでずっと苦しんで来たことも父が大嫌いだったことも誰にも言わずに生きていました。
誰かに父親の事を聞かれても「私が子供の頃に病気で死んだ」という一言をいえば大抵の人はあまり踏み込んで来ることはなかったし何となく私も他人様から
"病気で早くに亡くなったお父さんの事を悪く言う酷い娘"という目で見られるのを畏れていた部分はありました。
父は父親としては立派な人物ではありませんでしたが生活破綻者ではなく社会人として問題なく人並み程度の信頼は得ていましたから、まさか家庭内で一人娘に酷い想いばかりさせているなどとは周囲の人達も想像しなかったでしょう。
お付き合いをした人は私の事を勝手に躾のよいまともな家庭で育った親孝行で気の利く女性と勘違いしていたので別の意味でますます父の事は話すわけにはいきませんでした。
勘違いを勘違いのままにしておかないほうが明るい未来に恵まれていたのかもしれませんが。

父の事に関しては躾とは関係なく怪我をさせられた事、子供の頃からずっと今になっても世間一般の子供が父親になついたり甘えたり好きと思う気持ちがどのような感情なのかも想像すらつかない程で父親を好きだと思った事は生まれてから一度もないということも最近になりやっと親友に打ち明けたばかりです。
優しい彼女からは「言葉が出てこない」と言われました。

でしょうね。

この話にはどう足掻いても何のオチもつけられないので優しく私の事を気にかけてくれる彼女をひとつも笑わすことなく話し終えてしまって
聞かせるだけ気の毒な事をしてしまいました(..)

父が死んだ年齢に近づいてきたせいか対人間として記憶の中の父にいろいろと文句も言いたいし何より叱ってやりたいというか...
やっぱり全然娘としての感情が自分の中に見えません(>_<)

そして今日のこのブログを書きながらどんな言葉で書き終えたらいいのか分からなくなっています。
オチなし笑いなしなんて本当につまらないですね。

今まで出せていなかった負の感情を表に出す事で多少は何かが変わると信じたくていろいろ書いてしまいましたが
ご自身のお父様を大好きで大切に思われている人達は
私が知らない父親への感情を知っている人達なので私から見ればすごく幸運な人達です。

そんな事あんたなんかに言われなくても...って言われそうですが。