Passing through~そらやのブログ

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手術

お久しぶりです。
前回のブログがJリーグ開幕の内容なのでもう2ヶ月以上も経っていますね。

実は病気が見つかり外科手術を受けました。
これまでに酷い中耳炎で鼓膜切開したり
下顎に癒着した厄介な親不知を左右共に30分以上かけて砕いて取り出す手術も受けましたが今回は初めて首から下の身体部分にメスを入れました。

私にはジストニアと喘息というなかなか面倒な2つの持病がありますが
持病を2つも抱えていて大変だからといって他の病気にならないよう神様が帳尻を合わせて下さるわけでは、、、



ありませんでしたね(-o-;)



ちょうど前回のブログを書いていた頃でしょうか
身体のやわらかい部分に出来物があるのに気づきました。
私はもともとそばかすが多く赤っぽいホクロも若い頃からあったけれど吹き出物的なものは出現してもわりと早く自然に治っていたし今回の出来物もそのうち自然に治る類のものだろうと深く考えず放置していました。

・・・・・ところが!
出来物は1ヶ月経っても治らず。大きくも小さくもならない。
これまでどんな肌荒れや切り傷も治してくれた市販の皮膚薬を塗って様子を見るも変わらず更に1ヶ月が経過...さすがに楽観視出来なくなり腫瘍に詳しい女性医師の診察を受け検査した結果
なかなか質の悪い出来物でした。
薬では治らない、放置すれば癌を発症する病気になっていました。
この女性の先生は明るく元気で説明も詳しくしてくれるので安心感を覚えた私は彼女に治療をお任せしたかったのですが残念なことに私の病状には非対応とのことで一瞬肩を落としました。
でも私の希望をよく聞き入れて下さった結果、少し遠い市外の病院の院長先生に紹介状を書いて下さいました。
「手術をするからには精神面、心の安らぎも重要」と考えるのであれば私の場合は市外に出るほうが圧倒的に良いと数日後すぐに紹介状を持って市外の病院へと向かいました。

こちらの医師の診察を受け手術を決断。
手術の日程も運よく希望日時に決まり残す問題は親に話すタイミング...
私、一人っ子なんですよね。まあ両親の一点モノの失敗作ですけど母にとってはたった一人の子供なわけで...
話すの悩みましたが
話してみたら

「仕事あるからそんな遠く(市外)なんかついて行かないからね~」

ですってwwwwww

あ~あ。

悩んでた私、なんだったんですかね(  ̄▽ ̄)

執刀医の熟練のワザで手術は無事に終わり麻酔が切れた後も想像していたような強い痛みはなく病院近くのホテルに泊まり大好きなサッカーを観ながら一人ダラダラ過ごしそのまま寝てしまいました。
翌朝ホテルをチェックアウトする際フロントにいたスタッフ達が「おはようございます」の挨拶をしない事に少々びっくり、かなりイラッとしたので身体の痛み以外の事にちゃんとストレスを感じられるだけの余裕があることを確認できました。
(よく関西のホテルに泊まりますが挨拶してくれないホテルスタッフなんていないですよ!)

手術翌日の診察も終わり帰路に。
市内の総合駅に着くと何だかんだで名古屋って都会だなと実感。
やれやれでため息ついた私に一人のオッサンが近づいてきた!と思ったら母でした(゜ロ゜)

市内の総合駅には美味しいお店がいっぱいあるので迎えに来たと言いながらランチしたかったんだという魂胆はミエミエ(-.-)
挨拶しないホテルのスタッフといい母といいみんなお気楽でいいな!と大盛り無料のランチを注文する母を見ながら思いました(^-^;

完治には時間を要するとはいえけっこう深刻な病状でも日帰り手術が出来るような時代になってるんですよね。自分で探した女性医師の対応から紹介先の病院の執刀医、看護師まですごく丁寧で感じのいい方々に恵まれてきめ細かい質の高い手術、治療を受ける事が出来て幸運でした。
今回の手術、通院等で5月に予定していたライヴ遠征費用が全部吹っ飛びましたがスタンディングライヴに耐えられる身体に戻るにはまだまだ時間がかかるので今月はおとなしく久しぶりに読書でもして過ごします。




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私、立原正秋の小説が好きでよく読んでいたのでまた読み返してみます。